ツチノコ
昔、TV番組でミステリー系の特番があり、その中でツチノコのコーナーがあった。
そこで見たツチノコと思われる一枚の写真は、今でも本物ではないかと思っている。
太平洋戦争中?の時代に、長野県?か群馬県?(ちょっと覚えてないが。。)あたりの工事現場で、土の中から奇妙な生物が発見された。
頭が三角形で、胴体が異様に太く、尻尾がネズミのように細い形をしていた。
当時はツチノコとういうものはまだ認識されておらず、その奇妙な生物は”野槌”と名付けられたそうな。 研究所に運ばれ、そこで飼育されることになった。
その時記録されたこの”野槌”の生態記録によると、夜行性で昼間は土の中に潜っていたそうだ。怒ると体をビール瓶のように膨らませて、威嚇してきたそうだ。
また、ジャンプして飼育ケースから飛び出ることもあったそうな。
餌はカエルやネズミ等の小動物で蛇とあまり変わらなく、死ぬまで約1年間飼育されたと記録されていたようです。
死んだ後解剖したところ、毒の成分も調査され、マムシの毒とほぼ同じ成分だったようです。 骨格も標本として作製されていたようだが、空襲で研究所が攻撃されてしまい資料と共に焼失したとされておりました。
これだけでも、現代のツチノコの特徴と一致しているよ~~!!
昔、よくTV番組でツチノコ探検の企画をやっていたが、全部昼間の捜索だったな~
これが本当なら、夜行性だから見つかる訳がないわ。
そのツチノコと思われる画像がこちら ↓
この写真をみた時は衝撃的でした***
今まで見たどのツチノコらしき物体の画像より、一線を隔しており、おーーー
これは本物でしょうーーー っと 勝手に思っております。
でも、不思議なことにこの画像、あの放送以来、あまり出てこないんですよねーー
なぜだろう??・・ よくTVにありがちな ”ヤラセ” ですかね。。。
まあ、、 なんでもいいけど、自分的には 限りなく本物の匂いがする写真だと思ってます。
今でも夜に捜索すれば発見されるんでないかな。。 ヽ( ゚д゚ )ノイルヨ